« 円満離婚って何? | トップページ | ECD »

2018年10月17日 (水)

ディトリキア・ヴィスコサ Dittrichia viscosa - The wild flowers of Portugal. ポルトガルの野の花 


キク科、Asteraceae、ディトリキア属、地中海沿岸地域原産、多年草、
学名:Dittrichia viscosa、
英名:False Yellowhead、Woody Fleabane、Sticky Fleabane、Yellow Fleabane、Sticky Elecampagne、Sticky Elecampane、
葡名:nula-peganhosa、Erva-dificil-cheirosa、Tdega、Tgeda、Tgueda-prostrata、Tveda-de-folhas-estreitas、Tveda-de-folha-de-charuto
2014年9月2日、7日、10月5日、10日、10月14日、11月2日、2015年6月23日、7月20日、8月1日、5日、19日、9月27日、2016年9月17日、10月27日、2017年9月7日、ポルトガル、コスタ・アズール地方で、2016年9月25日、2017年9月21日、アレンテージョ地方で、2018年9月25日、バイラーダ地方で撮影、


ディトリキア・ヴィスコサ Dittrichia viscosa の花。


草地や砂礫地などに生え、高さは20〜120センチになる。


葉は卵形から披針形で、短い毛に被われている。


7月から10月ごろ、黄色い頭花を咲かせる。舌状花は5〜12個。


日当たりの良い山地や荒地に普通に生える多年生草本。


種小名のviscosaは粘性の意。


茎や葉に粘性があり、英名はノミヨケの意味がある。


大部分の人が不快であるとわかる特定の嗅覚があるが、エッセンシャル・オイルが含まれ、古代から伝統的な医療で使われた。


当初はソリダゴ・ヴィルガウレア Solidago virgaurea (洋種アキノキリンソウ)と同定していたが、どうもおかしいと思ってよく調べてみると、別種であることが判った。ディトリキア・ヴィスコサ Dittrichia viscosa でした。
2018 MUZVIT


GKZ植物事典より 和名は、学名の音読みから。属名は、ドイツ人植物学者Manfred Dittrichへの献名。種小名は「粘着性のある、ねばねばした」の意。
ディットリキアー・ヴィスコサはキク科の多年草である。本種は、本来の原産地は地中海沿岸地方の標高1500m以下の乾燥した河川敷ということである。しかしかなり劣悪な環境でも定着し繁殖を続けるという。草丈は30〜150?程度となる。葉は披針形から卵形で、短細毛に覆われる。本種には、全体的に異臭があり、触れると粘つき感がある。茎は上部で良く分枝をする。7月〜12月頃、茎頂並びに枝先に総状花序を出し、黄色い頭花を多数つける。舌状花は15個前後、管状花は45個前後となる。本種の原産地は、地中海沿岸地方であるが、アメリカやオーストラリアでは帰化状態にある。ディットリキアー・ヴィスコサ GKZ植物事典より 

ディトリキア・ヴィスコサ Dittrichia viscosa (1)へ
ディトリキア・ヴィスコサ Dittrichia viscosa (2)へ

ポルトガルの野の花 もくじへ

« 円満離婚って何? | トップページ | ECD »